鳥取で新しい道の駅7選|最新スポットから個性豊かな施設まで楽しもう!

鳥取で新しい道の駅を探しているなら、まず注目したいのが2025年4月25日にグランドオープンした「道の駅ほうじょう」です。

旧「道の駅北条公園」を大規模に再整備した施設で、鳥取県内では約10年ぶりとなる新規開業の道の駅として話題を集めています。

県内にはそのほかにも、西いなば気楽里や琴の浦、にちなん日野川の郷など、比較的新しく整備された個性的な道の駅があります。

新しい施設ほど設備の充実度が高い傾向がありますが、海鮮、農産物、足湯、キャンプなど得意分野はそれぞれ異なるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。

鳥取県をドライブする前に、開業時期や特徴、アクセスしやすいエリアを確認して、自分に合った道の駅を見つけてみましょう。

鳥取砂丘の風景を手軽に楽しむポストカード

鳥取で新しい道の駅7選

鳥取県で現在もっとも新しい道の駅として注目されるのは、2025年4月25日にグランドオープンした道の駅ほうじょうです。

その前には2019年開業の西いなば気楽里、2017年に道の駅としてオープンした琴の浦などがあり、近年開業した施設には観光拠点として楽しめる設備が充実しています。

ここでは新しい施設を中心に、鳥取県をドライブするときに立ち寄りやすい道の駅を7か所紹介します。

道の駅ほうじょう

鳥取県内で新しい道の駅を探すなら、第一候補になるのが北栄町の「道の駅ほうじょう」です。

旧道の駅北条公園を再整備し、2025年4月25日にグランドオープンした施設で、農林水産省中国四国農政局からも鳥取県内では約10年ぶりとなる新規開業と紹介されています。

約10万6,000平方メートルの広い敷地に物販施設や飲食施設、キッズコーナー、オートキャンプ場などが設けられ、単なる休憩場所ではなく目的地として楽しみやすい道の駅になっています。

北栄町特産の長芋「ねばりっこ」を生かしたグルメも特徴で、鳥取旅行で新スポットを体験したい人に特におすすめです。

名称 道の駅ほうじょう
特徴 2025年4月25日グランドオープン
向いている人 新しい施設・グルメ・家族旅行
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 店舗ごとに営業時間が異なる
住所 鳥取県東伯郡北栄町国坂1525-92

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道の駅西いなば気楽里

道の駅西いなば気楽里は2019年6月30日にオープンした、鳥取市西部の比較的新しい道の駅です。

山陰道の鹿野浜村ICを降りてすぐという立地で、鳥取市中心部から倉吉方面へ移動するときの休憩地点として利用しやすくなっています。

大きな特徴は浜村温泉や鹿野温泉などの温泉水を利用した足湯があることで、長時間運転したあとに足を休めたい人にも便利です。

農畜産物や海産物、加工品なども扱われているため、鳥取西部へ向かう途中のお土産探しにも利用できます。

名称 道の駅西いなば気楽里
特徴 2019年開業・足湯を備える
向いている人 山陰道利用・温泉好き・ドライブ休憩
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 足湯や各店舗は利用時間を確認
住所 鳥取県鳥取市鹿野町岡木280-3

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道の駅琴の浦

道の駅琴の浦は山陰道の琴浦パーキングエリアと一体になった施設で、2017年に道の駅としてオープンしました。

さらに物産館は2022年4月にリニューアルされており、開業年だけでなく施設の新しさを重視する人にも候補になります。

琴浦町の乳製品や菓子、かまぼこなどを販売するほか、鮮魚を購入できる店舗や日本海の魚介を味わえる飲食店があることも魅力です。

山陰道からそのまま利用しやすいため、鳥取県を東西に横断するドライブとの相性が良い施設です。

名称 道の駅琴の浦
特徴 山陰道PA一体型・海産物が充実
向いている人 海鮮好き・山陰道利用者
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 各店舗で営業日時が異なる
住所 鳥取県東伯郡琴浦町別所1030-1

道の駅にちなん日野川の郷

道の駅にちなん日野川の郷は2016年4月22日にオープンした、鳥取県南西部の日南町にある道の駅です。

日野川源流域の自然に囲まれた施設で、日南町産の野菜や米、トマトを使った加工品など山間地域らしい商品を探せます。

建物にも地域の森林資源が生かされており、買い物だけでなく日南町の自然や地域づくりを感じられる施設として整備されています。

鳥取県南部をドライブしたい人や、定番観光地とは少し違った場所へ行きたい人にも向いています。

名称 道の駅にちなん日野川の郷
特徴 2016年開業・日南町産品が充実
向いている人 自然派ドライブ・農産物好き
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 山間部のため冬季は道路状況に注意
住所 鳥取県日野郡日南町生山385

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道の駅きなんせ岩美

道の駅きなんせ岩美は2015年7月20日にオープンし、鳥取県東部の岩美町を代表する観光拠点になっています。

浦富海岸をはじめ美しい海に恵まれた岩美町らしく、地元で水揚げされた魚介類や松葉がになどを扱っている点が大きな魅力です。

農産物や菓子、民工芸品などもそろい、岩美町観光の前後に食事や買い物をまとめて済ませやすくなっています。

鳥取砂丘から兵庫県北部方面へドライブするときの立ち寄り先としても便利です。

名称 道の駅きなんせ岩美
特徴 2015年開業・鮮魚や海産物が豊富
向いている人 海鮮好き・浦富海岸観光
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 冬期は一部営業時間が短くなる
住所 鳥取県岩美郡岩美町新井337-4

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道の駅奥大山

道の駅奥大山は2015年に江府町でオープンした、鳥取県西部の山側を代表する道の駅です。

米子自動車道の江府ICに近く、岡山方面から大山や米子方面へ向かう旅行者が利用しやすい位置にあります。

地域の野菜や加工品などを扱う直売施設があり、奥大山の自然に囲まれながら地元ならではの商品を探せます。

高速道路を降りたあとに休憩したい場合や、大山観光と組み合わせたい場合に使いやすい施設です。

名称 道の駅奥大山
特徴 2015年開業・江府IC近く
向いている人 大山観光・米子道利用者
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 季節により営業時間等が変わる場合あり
住所 鳥取県日野郡江府町佐川908-3

道の駅大山恵みの里

道の駅大山恵みの里は、山陰道の名和IC近くに位置し、大山周辺の農産物や加工品を探しやすい道の駅です。

今回紹介する中では開業時期が比較的前になりますが、鳥取県西部をドライブする際の利便性が高く、新しい道の駅とあわせて巡る候補として外せません。

大山周辺の朝採れ野菜や地域の加工品などを扱い、地元産素材を生かした食事やスイーツを楽しめることも魅力です。

大山観光を中心に旅程を組んでいる場合は、観光地から道の駅へ立ち寄る流れを作りやすいでしょう。

名称 道の駅大山恵みの里
特徴 大山の農産物や加工品が豊富
向いている人 大山観光・地元食材を買いたい人
料金目安 入場・駐車無料、飲食や買い物は別途
注意点 冬期は通常期と営業時間が異なる
住所 鳥取県西伯郡大山町名和951-6

鳥取で最も新しい道の駅ほうじょうが注目される理由

鳥取で新しい道の駅に行くこと自体を目的にするなら、道の駅ほうじょうを選ぶのが分かりやすいでしょう。

2025年4月25日のグランドオープンに合わせて大規模な施設が整備され、買い物や食事だけでなく子どもの休憩やアウトドアにも利用できる複合型の施設になっています。

ここでは、従来の道の駅北条公園から何が変わったのかも含めて特徴を紹介します。

約10年ぶりの新規開業

道の駅ほうじょうは旧道の駅北条公園を再整備して誕生し、2025年4月25日にグランドオープンしました。

農林水産省中国四国農政局では、鳥取県内の道の駅として約10年ぶりの新規開業と紹介されています。

鳥取で新しい観光スポットを探している人から注目されやすいのは、この開業時期の新しさが大きな理由です。

  • グランドオープン:2025年4月25日
  • 旧施設:道の駅北条公園
  • 所在地:鳥取県北栄町
  • 敷地:約10万6,000平方メートル
  • 普通車駐車場:254台
  • 大型車駐車場:36台

ねばりっこグルメ

道の駅ほうじょうで注目したいのが、北栄町の特産品である「ねばりっこ」を使ったご当地グルメです。

ねばりっこは粘りの強さが特徴の長芋で、施設では地域の素材を生かしたメニューや商品として展開されています。

「のびる!ねばりっこチーズカレーパン」のように旅行中でも食べやすい商品があるため、食事だけでなく軽食目的でも楽しめます。

鳥取ならではのものを食べたい場合は、物販コーナーだけでなくベーカリーや食堂にも立ち寄ってみるとよいでしょう。

設備の充実度

新しい道の駅らしく、道の駅ほうじょうには幅広い世代が利用しやすい設備がまとめられています。

駐車場やトイレといった基本的な休憩機能に加え、授乳室やキッズコーナー、防災設備などがあるため、家族旅行でも利用しやすいでしょう。

北エリアには北条オートキャンプ場もあり、短時間の休憩だけでなく宿泊を伴うアウトドア旅行の拠点として使うこともできます。

設備 ポイント
物販施設 鳥取県産品や土産を探せる
飲食施設 地域食材のメニューを楽しめる
キッズコーナー 子連れ旅行の休憩に便利
授乳室 乳幼児連れで利用しやすい
オートキャンプ場 アウトドア旅行にも対応
防災設備 非常用発電設備などを備える

新しい道の駅は目的別に選ぶと満足しやすい

鳥取県内の比較的新しい道の駅は、それぞれ立地や地域性が大きく異なります。

施設の新しさだけで決めるより、海鮮を食べたいのか、大山方面へ行くのか、子どもと一緒なのかといった目的から選ぶほうが満足しやすいでしょう。

旅行スタイル別に相性の良い道の駅を整理します。

グルメ重視

グルメを目的にするなら、地域食材の個性が分かりやすい道の駅を選ぶのがおすすめです。

道の駅ほうじょうではねばりっこ、琴の浦やきなんせ岩美では日本海の魚介、にちなん日野川の郷では日南町産の農産物やトマト加工品などを楽しめます。

同じ鳥取県でも海側と山側では食の特色が異なるので、道の駅を巡るだけでも地域差を感じられます。

  • ねばりっこ:道の駅ほうじょう
  • 鮮魚:道の駅琴の浦
  • 松葉がに・海産物:道の駅きなんせ岩美
  • 日南町産農産物:道の駅にちなん日野川の郷
  • 大山周辺の農産物:道の駅大山恵みの里

子連れ旅行

子連れ旅行では、施設の新しさに加えて駐車場の広さや休憩設備も重要です。

道の駅ほうじょうには授乳室やキッズコーナーがあり、長距離移動中に子どもを休ませる場所として利用しやすくなっています。

西いなば気楽里も大型の施設で、休憩や食事をまとめて済ませたい家族旅行と相性が良いでしょう。

小さな子どもがいる場合は、目的地まで一気に走らず道の駅を休憩地点として先に旅程へ組み込んでおく方法がおすすめです。

目的別比較

どこへ行くか迷った場合は、旅行の目的を一つ決めるだけでも候補を絞りやすくなります。

最新施設を楽しみたいならほうじょう、海鮮なら琴の浦やきなんせ岩美、足湯なら西いなば気楽里というように選ぶと分かりやすいでしょう。

目的 おすすめ 理由
新しさ 道の駅ほうじょう 2025年グランドオープン
海鮮 道の駅きなんせ岩美 岩美の鮮魚が充実
魚の買い物 道の駅琴の浦 鮮魚販売がある
足湯 道の駅西いなば気楽里 温泉水を使った足湯
山の自然 道の駅奥大山 大山周辺観光と好相性
農産物 道の駅にちなん日野川の郷 日南町産品が豊富

鳥取の新しい道の駅を巡るおすすめエリア

鳥取県は東西に長いため、新しい道の駅を一日ですべて巡ろうとすると移動時間が長くなります。

鳥取・岩美を中心とする東部、北栄町や琴浦町を中心とする中部、大山や日野郡を中心とする西部に分けると旅程を組みやすくなります。

観光地との位置関係を考えながら、無理のないドライブコースを作りましょう。

鳥取東部

鳥取砂丘や浦富海岸へ行く旅行なら、鳥取県東部の道の駅を組み合わせやすいでしょう。

特にきなんせ岩美は浦富海岸や岩美町観光との相性が良く、海鮮や地元産品を購入できることも魅力です。

鳥取市西部へ向かう場合は西いなば気楽里まで足を延ばせるため、鳥取市周辺だけでも複数の特色ある道の駅を楽しめます。

  • 鳥取砂丘観光
  • 浦富海岸観光
  • きなんせ岩美で海鮮
  • 西いなば気楽里で足湯
  • 山陰道を使って中部へ移動

鳥取中部

新しい道の駅を中心に旅行するなら、鳥取県中部は特におすすめのエリアです。

最新の道の駅ほうじょうと、山陰道沿いの道の駅琴の浦を同じドライブに組み込みやすいためです。

北栄町には「名探偵コナン」に関連した観光スポットもあり、道の駅だけでなく周辺観光を組み合わせやすくなっています。

さらに倉吉や湯梨浜方面へ足を延ばせば、一日を使った中部観光コースを作れます。

鳥取西部

鳥取県西部では、大山方面と日野郡方面で旅行の雰囲気が大きく変わります。

山陰道を中心に移動する場合は大山恵みの里が利用しやすく、米子道から大山へ向かう場合は奥大山が便利です。

さらに山間部へ入るなら、にちなん日野川の郷まで足を延ばすことで鳥取県の自然豊かな内陸部を楽しめます。

エリア 道の駅 組み合わせやすい観光
東部 きなんせ岩美 浦富海岸・鳥取砂丘
東部 西いなば気楽里 鹿野・浜村温泉周辺
中部 ほうじょう 北栄町・倉吉
中部 琴の浦 琴浦町・大山方面
西部 大山恵みの里 大山
西部 奥大山 江府町・大山南側
南西部 にちなん日野川の郷 日南町・奥日野

鳥取の道の駅へ行く前に知っておきたいポイント

道の駅は原則として道路利用者が休憩できる施設ですが、売店やレストランまで24時間営業しているわけではありません。

特にグルメや買い物を目的に訪問する場合は、店舗の営業時間や休業日を確認してから向かうことが重要です。

鳥取県では冬に雪が降る地域も多いため、季節による道路状況にも注意しましょう。

営業時間

道の駅では駐車場や24時間利用可能なトイレがあっても、物販施設や飲食店は夕方に営業を終了するケースがあります。

例えば道の駅ほうじょうは施設の基本営業時間が9時から17時で、レストランなどは別の時間設定になっています。

昼食を目的にして夕方近くに到着すると営業終了している可能性があるため、食事目的なら昼前後に立ち寄るのが安心です。

  • 駐車場と店舗の営業時間は別
  • レストランはラストオーダーを確認
  • 冬期は営業時間変更の場合あり
  • テナント独自の定休日に注意
  • イベント時は混雑する場合あり

混雑する時間

新しい道の駅や人気の飲食店を備える施設では、土日祝日の昼前後に利用者が集中することがあります。

特に道の駅ほうじょうのような目的地型施設では、単なる休憩目的ではなく食事や買い物を目的に訪れる人も多くなります。

ゆっくり商品を見たいなら午前中の比較的早い時間を狙い、食事目的なら昼のピークを少しずらす方法もあります。

大型連休や観光シーズンは通常の週末以上に余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

季節ごとの注意点

鳥取の道の駅巡りでは、季節によって楽しみ方だけでなく運転環境も変化します。

春から秋はドライブしやすい一方、冬の大山周辺や日野郡などでは積雪や路面凍結に注意する必要があります。

一方で冬は松葉がになど山陰らしい旬の味覚を楽しめる時期でもあるため、道路情報を確認したうえで訪問すれば季節ならではの楽しみ方ができます。

時期 楽しみ 注意点
春 ドライブ・山菜・新緑 連休中の混雑
夏 海・浦富海岸・大山 暑さと観光地混雑
秋 農産物・紅葉 行楽シーズンの渋滞
冬 松葉がに・雪景色 積雪・凍結

鳥取で新しい道の駅ならまずほうじょうへ行ってみよう

鳥取で新しい道の駅を探している人に最初におすすめしたいのは、2025年4月25日にグランドオープンした道の駅ほうじょうです。

鳥取県内では約10年ぶりとなる新規開業の道の駅で、物販や飲食だけでなくキッズコーナーやオートキャンプ場なども備えた大型施設になっています。

少し範囲を広げれば、2019年開業の西いなば気楽里、山陰道から立ち寄りやすい琴の浦、山の自然を楽しめるにちなん日野川の郷や奥大山など、特色の異なる施設もあります。

最新スポットを優先するならほうじょう、海鮮なら琴の浦やきなんせ岩美、足湯なら西いなば気楽里、大山観光なら奥大山や大山恵みの里というように目的から選ぶと失敗しにくいでしょう。

鳥取県は東西に長いため、一度に多くの道の駅を巡るより、東部・中部・西部のいずれかにエリアを絞って周辺観光と組み合わせると、無理のない充実したドライブを楽しめます。

鳥取砂丘の風景を手軽に楽しむポストカード