鳥取の涼しいゴルフ場おすすめ6選|夏は標高とスタート時間を意識して快適に回ろう!

鳥取で涼しいゴルフ場を探すなら、夏の気温だけでなく、標高や山との距離、林間コースかどうかまで見て選ぶことが大切です。

特に大山周辺には標高の高いゴルフ場が集まっており、市街地や海岸沿いより気温が低くなりやすいため、真夏の避暑ゴルフの有力候補になります。

なかでも大山ゴルフクラブは標高約700m、日本海ゴルフ倶楽部稲葉山コースは海抜400mに展開しており、鳥取県内で涼しさを重視する人が最初に検討したいコースです。

ただし、標高が高い場所でも猛暑日や湿度の高い日は暑くなるため、早いスタート時間を選び、水分や塩分を十分に準備してラウンドする必要があります。

鳥取県内で夏に比較的快適に回りやすいゴルフ場を、涼しさの根拠や料金、アクセスなども含めて紹介します。

鳥取の涼しいゴルフ場おすすめ6選

鳥取で涼しいゴルフ場を選ぶなら、大山周辺や高原に位置するコースを優先すると候補を絞りやすくなります。

標高は気温を左右する大きな要素で、一般的には標高が100m高くなるにつれて気温が約0.6度下がるため、市街地との標高差が数百メートルあれば体感にも差が生まれやすくなります。

ここでは標高だけで順位を決めるのではなく、山麓や高原という立地、林間環境、夏の利用しやすさを含めて6コースを選びました。

大山ゴルフクラブ

鳥取県内で涼しさを最優先するなら、最初に検討したいのが大山ゴルフクラブです。

大山の裾野に広がる標高約700mの丘陵・林間コースであり、平地との標高差が大きいため、真夏でも比較的気温が上がりにくい立地が大きな魅力です。

背の高い赤松や黒松、雑木などに各ホールが囲まれているため、開放的な平地のコースとは異なる高原リゾートらしい雰囲気も味わえます。

2026年のビジター基本セルフ料金は平日17,000円、土日祝21,600円ですが、会員紹介やコンペなど利用条件によって料金が異なるため予約前に確認しましょう。

名称 大山ゴルフクラブ
涼しさの根拠 標高約700m・大山山麓
向いている人 涼しさを最優先したい人
料金目安 ビジター平日17,000円~
注意点 夏でも暑い日は熱中症対策が必要
住所 鳥取県西伯郡伯耆町小林6

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日本海ゴルフ倶楽部稲葉山コース

鳥取県東部で涼しいゴルフ場を探しているなら、日本海ゴルフ倶楽部稲葉山コースが有力です。

公式サイトでも海抜400mに展開する高原コースと案内されており、大山エリアまで移動しなくても標高のある環境でラウンドできます。

池を利用したホールや起伏のあるフェアウェイが特徴で、単純に避暑目的で訪れるだけでなく、変化に富んだ高原ゴルフを楽しみたい人にも適しています。

2026年4月改定のビジター料金は平日9,450円、土日祝13,080円が基本となっており、料金と涼しさのバランスを求める場合にも候補にしやすいコースです。

名称 日本海ゴルフ倶楽部稲葉山コース
涼しさの根拠 海抜400mの高原コース
向いている人 鳥取県東部で避暑ゴルフをしたい人
料金目安 ビジター平日9,450円~
注意点 山道のアクセスを事前確認
住所 鳥取県岩美郡岩美町唐川205

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大山平原ゴルフクラブ

大山平原ゴルフクラブは、名峰大山のふもとに広がる自然豊かな丘陵コースで、鳥取の避暑ゴルフを考える際に外せない候補です。

所在地付近は海抜約300mで、標高約700mの大山ゴルフクラブほど高くありませんが、米子市街地より山側に入り、原生林の多い環境でプレーできます。

2026年夏の利用者からも大山の涼しさに触れる評価が見られており、大山エリアで本格的な18ホールを楽しみたい人と相性がよいでしょう。

米子市内から約25分、米子自動車道の溝口ICから約10分というアクセスも魅力で、皆生温泉などに宿泊する旅行ゴルフにも組み込みやすいコースです。

名称 大山平原ゴルフクラブ
涼しさの根拠 大山山麓・海抜約300m
向いている人 アクセスと涼しさを両立したい人
料金目安 平日9,000円台からのプラン例あり
注意点 料金は予約日やプランで変動
住所 鳥取県西伯郡伯耆町丸山1532

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大山アークカントリークラブ

大山アークカントリークラブは伯耆町の丘陵地にあり、北東方向に大山を望みながらプレーできる開放的なコースです。

所在地付近の標高は約240mで、大山ゴルフクラブや稲葉山コースより低いため、県内で最も涼しいとまではいえませんが、平地中心のコースと比較する際には候補になります。

広くフラットでブラインドが少ない設計のため、暑さだけでなくラウンド時の体力負担も考えてゴルフ場を選びたい人に向いています。

PGM運営でクラブハウス併設ロッジも用意されているため、前日に宿泊して朝の早い時間からスタートする避暑ゴルフにも活用しやすいでしょう。

名称 大山アークカントリークラブ
涼しさの根拠 大山周辺・標高約240m
向いている人 宿泊を組み合わせたい人
料金目安 日程・プランにより変動
注意点 高原コースほど標高は高くない
住所 鳥取県西伯郡伯耆町三部771-1

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グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部

グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部は、大山を望む南部町の林間コースで、松林にセパレートされた落ち着いた環境でプレーできます。

所在地付近の標高は約200mで、大山の高所に位置するゴルフ場ほど大きな気温差は期待できないものの、市街地だけで選ぶより山側の環境を希望する人に適しています。

コースは標高差約50mの地形を利用しながら比較的平坦に設計されているため、真夏にアップダウンの激しいコースを歩く負担を避けたい人にも検討しやすいでしょう。

2026年度のビジターセルフ料金は平日12,320円、土日祝15,180円で、予約状況によってスループレーを利用できる場合もあります。

名称 グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部
涼しさの根拠 大山周辺・標高約200m
向いている人 林間コースを好む人
料金目安 ビジター平日12,320円~
注意点 標高による気温差は大きくない
住所 鳥取県西伯郡南部町荻名753

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鳥取カントリー倶楽部吉岡温泉コース

鳥取カントリー倶楽部吉岡温泉コースは鳥取市の山あいに位置し、鳥取市街地から行きやすいコースの中で少しでも標高を確保したい場合に検討できます。

標高の目安は約220mで、海抜400m以上の高原コースほどの涼しさはありませんが、鳥取市中心部を拠点に大きく移動せずプレーしたい場合には使いやすい立地です。

さらに5月1日から8月31日にはアーリーバードが設定されており、夏の暑さを避けるうえでは標高そのもの以上に早朝スタートを活用できることが大きなメリットです。

夏季のビジター基本セルフ料金は平日6,900円、土日祝9,500円となっており、料金を抑えながら早朝ゴルフを楽しみたい人にも向いています。

名称 鳥取カントリー倶楽部吉岡温泉コース
涼しさの根拠 標高約220m・早朝プランあり
向いている人 鳥取市周辺で早朝プレーしたい人
料金目安 夏季ビジター平日6,900円~
注意点 昼間は気温が上がりやすい
住所 鳥取県鳥取市洞谷856-1

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夏のゴルフ場は標高で選ぶと涼しさを比較しやすい

同じ鳥取県内でも、海岸沿いの平地と大山山麓では標高が数百メートル違うため、夏の体感環境にも差が生まれます。

ただし標高だけを見れば必ず快適というわけではなく、湿度、日射、風、スタート時間、木陰の多さなども組み合わせて判断することが重要です。

特に7月から9月のラウンドでは、標高とプレー時間の両方を意識して選ぶと暑さを避けやすくなります。

標高を優先する

涼しさを数字で比較するなら、最も分かりやすい判断材料がゴルフ場の標高です。

一般的な目安として標高が100m上がると気温は約0.6度低下するため、標高約700mのコースなら海抜付近と比べて計算上は約4度の差が生まれる可能性があります。

もちろん実際の気温差はその日の天候や風向きによって変化しますが、真夏のゴルフ場選びでは数百メートルの標高差を軽視しないほうがよいでしょう。

標高 平地との気温差の目安 夏の選び方
約700m 約4度低い可能性 避暑目的で有力
約400m 約2~3度低い可能性 高原コースとして有力
約200~300m 約1~2度低い可能性 早朝利用と組み合わせる
100m未満 差は小さい 時間帯を重視

林間コースを選ぶ

標高とあわせて確認したいのが、コース内に樹木や木陰が多いかどうかです。

林間コースではすべての場所が日陰になるわけではありませんが、ティーイングエリアやホール間の移動時に直射日光を避けられる場所があるだけでも体への負担を抑えやすくなります。

鳥取で夏のラウンド先を選ぶ場合は、大山ゴルフクラブやグリーンパーク大山ゴルフ倶楽部など、樹木を生かしたコースを候補にするとよいでしょう。

  • 木陰が多い
  • 直射日光を避けやすい
  • 山の自然を感じやすい
  • 景観に変化がある
  • 夏の移動時に休みやすい

風の通り方も確認する

気温が同じでも、風がある日と無風の日ではラウンド中の体感が大きく変わります。

山麓や高原、海を望む開けた場所では風を感じられることがありますが、強風になるとショットへの影響が大きくなるため、単純に風が強いほどよいわけではありません。

予約日前日にはゴルフ場周辺の時間別予報を確認し、最高気温だけでなく風速や湿度も見てスタート時間を決めると快適性を判断しやすくなります。

鳥取で真夏の暑さを避けるならスタート時間も重要

涼しいゴルフ場を選んでも、最も気温が上がる時間帯に長時間プレーすれば暑さの影響は避けにくくなります。

夏は早朝スタートやスループレーを活用し、日差しが強くなる前にできるだけ多くのホールを消化する方法が効果的です。

標高の高い大山エリアと早いスタート時間を組み合わせれば、鳥取での夏ゴルフをさらに快適にしやすくなります。

早朝スタートを狙う

夏のゴルフでは、ゴルフ場選びと同じくらいスタート時刻が重要です。

午前5時台から7時台にスタートできれば、前半の多くを朝の比較的気温が低い時間に進められるため、午前9時以降のスタートより暑さの影響を減らしやすくなります。

鳥取カントリー倶楽部吉岡温泉コースでは5月1日から8月31日にアーリーバードを設定しているため、早朝プレーを優先する人には特に利用しやすいでしょう。

  • 5~7時台を優先
  • 前半を朝のうちに消化
  • 前日は早めに就寝
  • 朝食を抜かない
  • スタート前から水分補給

スループレーを活用する

ハーフ終了後の長い休憩を挟まず18ホールを続けて回るスループレーは、真夏の時間管理に役立ちます。

早朝からスルーで進行できれば、午後の最も暑い時間帯に入る前にラウンドを終えられる可能性が高くなります。

一方で休憩時間が短くなる分、水分やエネルギー補給を自分で管理する必要があるため、飲料や軽食をスタート前に十分準備しておきましょう。

プレー方法 暑さ対策の特徴 注意点
早朝スルー 暑い時間を避けやすい 早起きが必要
通常プレー 昼休憩を確保できる 後半が暑くなりやすい
午後スルー 夕方は気温が下がる 前半が暑い場合あり
ハーフ 運動時間を短縮できる 18ホール回れない

7月下旬から8月を慎重に選ぶ

鳥取で涼しいゴルフ場を選んでも、年間で最も暑い時期には高原でも30度前後まで気温が上がる日があります。

特に梅雨明けから8月中旬にかけては強い日射を受ける可能性が高いため、標高の高い場所だから大丈夫と考えず、天気予報を基準に予約を判断することが大切です。

暑さが苦手なら6月後半や9月後半など真夏のピークを外す方法もあり、大山周辺では季節の景観を楽しみながらプレーできます。

大山エリアならゴルフ旅行として楽しみやすい

鳥取の涼しいゴルフ場は大山周辺に集中しているため、遠方から訪れる場合はゴルフだけの日帰り旅行にせず、宿泊と組み合わせる方法もおすすめです。

皆生温泉や大山周辺の宿泊施設を利用すれば、前日に移動を済ませて翌朝の早い時間からラウンドするスケジュールを組みやすくなります。

運転時間を減らせることは、暑い日のプレーによる疲労を抑える意味でもメリットがあります。

皆生温泉を拠点にする

大山周辺でゴルフをする場合、宿泊拠点として利用しやすいのが米子市の皆生温泉です。

大山平原ゴルフクラブは米子市内から約25分の位置にあり、グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部からも皆生温泉まで車で約20分と案内されています。

前日に鳥取へ入り、温泉地に宿泊して翌朝ゴルフ場へ向かえば、長距離運転の直後に18ホールを回るスケジュールを避けられます。

  • 前日に鳥取へ移動
  • 皆生温泉に宿泊
  • 翌朝早くゴルフ場へ移動
  • 涼しい時間からラウンド
  • 終了後は温泉や観光へ

大山周辺で連続ラウンドする

大山エリアには複数のゴルフ場が集まっているため、1泊2日や2泊3日で異なるコースを回るゴルフ旅行にも向いています。

初日に大山平原ゴルフクラブ、翌日に大山ゴルフクラブというように組み合わせれば、同じ大山周辺でもコース設計や標高の違いを楽しめます。

真夏に2日連続でプレーする場合は、1日目の終了後に十分な食事と睡眠を取り、疲労を翌日に残さないスケジュールにしましょう。

拠点 特徴 向いている予定
皆生温泉 温泉と宿泊施設が豊富 ゴルフ+温泉
大山周辺 コースへの移動が短い 早朝スタート
米子市内 飲食店を選びやすい 複数人の旅行
大山アーク併設ロッジ ゴルフ場内に宿泊可能 移動を減らしたい人

高速道路からの距離を見る

関西や山陽方面から車で鳥取へ向かう場合は、米子自動車道からアクセスしやすいコースを選ぶと移動の負担を抑えられます。

大山ゴルフクラブは溝口ICから約7km、大山平原ゴルフクラブも溝口ICから約10分とされており、大山エリアは山間部のゴルフ場としてはアクセスしやすい環境です。

夏はラウンド後に疲労しやすいため、帰宅までの運転時間も含めてコースを決め、必要であればもう1泊する余裕を持たせるとよいでしょう。

涼しいゴルフ場でも夏の熱中症対策は欠かせない

標高の高いゴルフ場を選ぶことは暑さ対策に役立ちますが、夏の熱中症リスクそのものがなくなるわけではありません。

ゴルフは数時間にわたって屋外にいるスポーツで、カートを利用していてもショットや移動のたびに直射日光を浴びます。

涼しいと感じる朝でも後半に急激に気温が上昇することがあるため、最初から最後まで水分、塩分、休憩を意識しましょう。

飲み物を多めに準備する

夏のラウンドでは、喉が渇いてからまとめて飲むのではなく、ホールごとなど一定の間隔で少量ずつ水分を補給することが重要です。

水だけでは大量の発汗で失われた電解質を十分補えないことがあるため、スポーツドリンクや経口補水液なども状況に応じて活用しましょう。

大山周辺は市街地より涼しい可能性があるとはいえ、18ホール分の飲料を準備する意識は平地のゴルフ場と変えるべきではありません。

  • 水やお茶
  • スポーツドリンク
  • 必要に応じて経口補水液
  • 塩分補給食品
  • 保冷できる飲料

暑さ対策用品を組み合わせる

夏のゴルフでは飲料だけでなく、帽子や日傘、冷却用品などを組み合わせることで体温上昇を抑えやすくなります。

特にフェアウェイやグリーン上は日差しを遮るものがないことが多いため、林間コースであっても紫外線対策と直射日光対策は必要です。

氷のうは首や脇などを冷やしたいときに利用しやすく、途中で氷を補充できるかクラブハウスで確認しておくと便利です。

対策用品 用途 ポイント
帽子 直射日光対策 通気性を重視
日傘 日陰を確保 晴雨兼用が便利
氷のう 体を冷却 保冷バッグと併用
冷感タオル 首周りを冷却 濡らして利用
日焼け止め 紫外線対策 途中で塗り直す

無理に18ホールを完走しない

頭痛、めまい、吐き気、強いだるさなど普段と違う症状を感じた場合は、スコアや残りホール数を優先せずプレーを中断する判断が必要です。

高原では風があることで暑さを感じにくい場合がありますが、体内では発汗によって水分が失われている可能性があります。

体調に不安がある日はハーフプレーに変更したり、クラブハウスで休憩したりするなど、ゴルフ場のスタッフにも相談しながら安全を優先しましょう。

鳥取で避暑ゴルフを楽しむなら大山周辺から探そう

鳥取で涼しいゴルフ場を探すなら、最も分かりやすい選び方は大山周辺や高原に位置するコースを優先することです。

なかでも大山ゴルフクラブは標高約700mという立地が大きな強みで、真夏に気温の低さを重視するなら第一候補にしやすいでしょう。

鳥取県東部なら海抜400mの日本海ゴルフ倶楽部稲葉山コース、西部なら大山平原ゴルフクラブなども避暑ゴルフの候補になります。

料金やアクセスを重視する場合は、グリーンパーク大山ゴルフ倶楽部、大山アークカントリークラブ、鳥取カントリー倶楽部吉岡温泉コースまで候補を広げると選択肢が増えます。

ただし高原や山麓でも真夏は暑くなる日があるため、標高だけに頼らず早朝スタート、スループレー、水分補給、冷却用品などを組み合わせることが大切です。

気温予報やスタート時間まで比較して予約すれば、鳥取ならではの大山や高原の景色を楽しみながら、夏でも比較的快適なラウンドを目指せます。